GARMINはどこで買うのがお得?3台使ったランナーが購入先の違いと選び方を解説

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「機種はだいたい決まった。でも、どこで買うのが正解なんだろう」
「公式サイト、Amazon、楽天、家電量販店…どこも似た値段で決められない」

GARMINは安い買い物ではないので、売り場がいくつもあると迷ってしまいますよね。

先に結論をお伝えすると、商品そのものはどこで買っても同じものです。それでも購入先で差がつくのは、次の5つの点です。

  • 価格の振れ幅
  • ポイント還元
  • 保証・サポート
  • 在庫の揃いやすさ
  • 現物の確認

そして選び方は、大きく3つに分かれます。

  • 実物を確かめたいなら店舗のあるスポーツ量販店や家電量販店
  • 実質価格を重視するならAmazonや楽天などのネットショップ
  • 保証を最優先するならGARMIN公式ストア

公式ストアだけは保証期間が1年延長されるという、価格では見えない差があります。

値段だけで選ぶと、保証や在庫の面で想定外のことがあります。私はこれまでGARMINを3台使ってきました。そのときに何を見て決めたのかも含めて、購入先ごとの違いをまとめました。

この記事でわかること
  • GARMINが買える4つの売り場と、それぞれの得意・不得意
  • 購入先を選ぶときに見るべき5つの軸
  • 公式ストアだけにある「+1年保証」の中身
  • 保証・偽物・サイズ在庫で失敗しないためのチェックポイント
  • セールを待つべきか、ポイントアップの日を狙うべきかの考え方

なお、まだ機種を決めかねている場合は、先にこちらの記事から読んでいただくとスムーズです。私が実際に使ってきたVenuシリーズとForerunnerシリーズを比較しています。

目次

結論:GARMINの購入先は「5つの軸」で選べば失敗しない

購入先を比べるイメージ。価格・ポイント・保証・在庫・現物確認の5つの軸で選ぶ

購入先選びで迷うのは、比べる基準がはっきりしていないからです。値段だけで比べようとすると、ポイント還元や送料、保証の条件がバラバラで混乱してしまいます。

先ほどの5つの軸で主要な購入先を整理すると、それぞれの得意分野がはっきりします。

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購入先価格の振れ幅ポイント還元保証・サポート在庫・サイズ現物確認
GARMIN公式ストア小さい(定価が基本)なし(クーポン配布あり)◎ メーカー直+保証1年延長◎ 全ラインナップ△ 一部直営店のみ
ネットショップ
(Amazon・楽天など)
大きい◎ 大きい○ 販売元による◎ 選択肢がいちばん多い× できない
スポーツ量販店中くらい○ 店のポイント○ 店が窓口○ オンラインなら充実○ 近くに店舗があれば可
家電量販店中くらい◎ 店のポイント○ 店が窓口△ 人気モデル中心○ 近くに店舗があれば可

表を見ると、「安さ」と「現物確認」は一か所だけでは両立しにくいことがわかります。安く買いやすいのはネットショップですが、通販では手首に着けた感じがわかりません。逆に実店舗は確かめられますが、そもそも近くに店舗があるかどうかという問題があります。

そしてもうひとつ、価格表には出てこない差があります。
GARMIN公式オンラインストアで買うと、通常1年の保証が2年に延長されます。これは公式ストア(Garmin.co.jp)限定で、楽天市場やAmazonの中にある公式ショップで買った場合は対象外とされています。同じ「公式」でも扱いが違う点は、知らないと見落としやすいところです。

そもそも急いでいない人は

今すぐ必要でなければ、慌てて買わないという選択もあります。GARMINは大型セールの時期に価格が動きやすく、モデルの世代が変わるタイミングでも前の世代の在庫が動きます。今すぐ必要でないなら、そのあたりまで待つ判断もありです。詳しくは「セールとポイントの考え方」で解説します。

GARMINが買える場所は大きく4タイプ

公式ストア・ネットショップ・スポーツ量販店・家電量販店の4つの売り場のイメージ

売り場はたくさんあるように見えて、性格で分けると4つです。それぞれ何が得意なのかを見ていきます。

GARMIN公式ストア|保証が1年延びるのはここだけ

メーカーが直接販売しているので、正規品であることに一切の不安がありません。修理や初期不良のときもメーカーが窓口になるため、やり取りがシンプルです。

そして公式ストアの最大の特徴が保証です。公式サイトには次のように記載されています。

Garmin公式オンラインストアの保証

Garmin公式オンラインストア(Garmin.co.jp)でご購入いただくと、通常1年間の保証期間が+1年の計2年間に延長されます。

※Garmin公式オンラインストアとは、Garmin.co.jpのことを指します。他の販売店でご購入された場合には本延長保証サービスの対象外となります。

(出典:Garmin公式オンラインストアで購入する6つのメリット

ここで注意したいのが、「Garmin.co.jpで買った場合だけ」という条件です。楽天市場やAmazonの中にもGARMINの公式ショップがありますが、そちらは延長保証の対象外とされています。

他にも、税込11,000円以上で送料無料、ギフトラッピング無料といった特典があります。

一方で、価格は定価が基本です。ポイント還元の仕組みもないため(メールマガジンでクーポンが配られることはあります)、「いちばん安く」を狙う場所ではありません

ネットショップ(Amazon・楽天市場など)|実質価格を下げやすい

複数のショップが同じ商品を売っているので、価格が動きやすいのが特徴です。セール時の値引きとポイント還元を合わせた実質の負担で見ると、いちばん下がりやすいのがここです。

品揃えの幅もいちばんあります。本体だけでなく、交換用のバンドや保護フィルムといった小物まで一度に探せるのはネットショップの強みです。

ただし注意点がひとつ。ネットショップにはメーカーの公式ショップと、一般のショップが混在しています。同じ商品ページに見えても販売元が違うことがあるので、誰が売っているかは必ず確認しましょう(詳しくはこのあとのチェックポイントで解説します)。

スポーツ量販店|シューズやウェアと一緒に見られる

スーパースポーツゼビオ、アルペン、スポーツデポといったスポーツ用品店でもGARMINは扱われています。オンラインストアと実店舗の両方を持っているのが特徴です。

ランナーにとってありがたいのは、シューズやウェアと同じ場所で見られること。これから走り始める人が道具を一式そろえるなら、まとめて相談できる利点があります。店員さんがランニングに詳しいことも多いです。

目当てのモデルがあるかどうかは、オンラインストアで検索してみるのが確実です。

家電量販店|他社製品と並べて比べられる

ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店は、スマートウォッチのコーナーがまとまっています。Apple Watchなど他社の製品と並べて比べられるので、GARMIN以外も候補に入っている人には便利です。

店のポイント還元が大きいのも魅力です。ただし、店頭に並ぶのは人気モデルが中心。細かいサイズ違いや色違いまで揃っているとは限りません。

ちなみに「そもそもGARMINって必要なの?」というところから迷っている場合は、こちらの記事で、スマホアプリでの計測と何が違うのかをまとめています。

【実体験】私は3台ともネットショップで購入

これまで使ってきたGARMIN3台(ForeAthlete 220J・Venu 2S・Forerunner 265S)

私のGARMIN歴は、スマホでの計測から始まって、ForeAthlete 220J、Venu 2S、そして現在のForerunner 265Sという順番です。

買った場所を並べると、こうなります。

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買った順モデル購入先決め手
1台目ForeAthlete 220JAmazonそのとき楽天より安かったから
2台目Venu 2S楽天市場ポイントアップの日を狙えたから
3台目Forerunner 265SAmazonそのとき楽天より安かったから

特定のお店にこだわっているわけではなく、そのつど条件のよいほうを選んだ結果、こうなりました。

「毎回このお店」と限定しなかったので、そのときどきでお得に買えたと思います

1台目のForeAthlete 220Jは、注文履歴が残っていました。金額は16,352円です。今の上位モデルと比べるとかなり手頃ですが、当時の私にとっては勇気のいる買い物でした。

ForeAthlete 220Jの注文履歴。購入金額は16,352円

2台目のVenu 2Sは楽天市場です。このときは価格そのものよりも、ポイントが多くつく日に注文できたことが決め手でした。

3台とも新品で、届いてから困ったことは一度もありません。ただし、毎回まったく同じ手順で選んでいたかというとそうではなく、確認していたポイントは次のセクションのとおりです。

損をしないための4つのチェックポイント

販売元・保証・在庫・中古の注意点を確認するイメージ

3台を買うとき、私がまずやったのは価格.comで相場を調べることでした。売り場ごとの値段が一覧で並ぶので、どのくらいの価格帯なのかがすぐにつかめます。

ただ、いちばん安い店をそのまま選んだわけではありません。安さと安心感の両方で納得できるところを探した結果、Amazonと楽天市場に行き着いたという流れでした。

最安値を追いかけるより、納得して買えるかどうかを優先しました

GARMINは数年使う道具です。数百円の差より、届いた後に困らないことのほうが大事だと考えました。価格で候補をしぼって、最後は保証や販売元で決める。この順番にしてから、買ったあとに困ったことはありません。

その「最後の判断」で見ているのが、次の4つです。

  • 誰が売っているかを確認する
  • 保障の条件を買う前に確認する
  • サイズ・色・バンドの品ぞろえを確認する
  • 中古・フリマは、できるだけ避ける

①誰が売っているか(販売元)を確認する

ネットショップでは、同じ商品ページのように見えても販売しているショップが違うことがあります。商品ページの「販売元」「出荷元」の表示を見て、どこが売っているのかを確認しましょう。

私の場合は、メーカーの公式ショップか、口コミがある程度たまっているショップかどうかを目安にしています。極端に安い代わりに情報が少ないショップは避ける、というシンプルな基準です。

この基準で選んできて、これまでトラブルにあったことはありません

②保証の条件を買う前に確認する

保証の内容や窓口は、どこで買うかによって変わります。ここまで見てきたとおり、GARMIN公式オンラインストア(Garmin.co.jp)で買った場合だけ、保証が1年延びて計2年になります。楽天市場やAmazon内の公式ショップは対象外です。

それ以外の売り場では、メーカー保証が1年つくのが基本です。購入前に商品ページで「保証書が付くか」「修理はどこに連絡するか」の2点を確認しておくと安心です。

もうひとつ気をつけたいのが「並行輸入品」です。これは、日本の正規代理店を通さずに、海外向けに販売された製品を輸入して国内で売っているものを指します。価格が相場よりかなり安いときは、これに当たることがあります。

GARMINのサポートページでは、海外版の製品について次のように案内されています。

GARMIN公式サポートの案内(海外版製品について)
  • 海外版製品には技適マーク(電波法の技術基準適合証明)が貼付されていないため、日本国内での利用は違法となる
  • ガーミンジャパンでは修理対応を承ることができない
  • 日本語表示やSuicaに対応していないなど、機能面でも違いがある
  • 以上の理由から、海外版製品の購入は推奨されていない

出典:Garminサポートセンター「日本版と海外版の主な機能の違い」

安さの理由がわからないときは、商品ページに「国内正規品」「日本正規代理店」といった記載があるかを見てみてください。

③サイズ・色・バンドの品ぞろえを確認する

実店舗には人気の組み合わせが優先して並びます。店頭に多いのは黒などのベーシックな色で、ピンクやグリーンといった特徴のある色は置いていないことがあります。小さいサイズも同様です。

本体だけでなく、バンドを一緒に買いたい場合も通販が便利です。私は今使っているForerunner 265Sの黒を選びましたが、付属のバンドはスポーティなので、仕事のときには浮いてしまいます。そこでバンドだけ別のものに交換して、職場でもなじむようにしています。

このカスタマイズについては、VenuとForerunnerを比較した記事でも詳しく書いています。

交換用バンドは種類が多く、店頭に全部並んでいることはまずありません。本体と小物をまとめて選びたいなら、通販のほうが結果的に早いです。

④中古・フリマは、できるだけ避ける

中古やフリマアプリなら本体価格はぐっと下がります。ただ、GARMINを3台使ってきて実感しているのが、使っているうちにバッテリーの減りが少しずつ早くなっていくということです。

買った当初は何日も充電しないで過ごせたのに、使い込むほど充電の間隔が短くなっていきます。これは中古品では外から確認しようがありません。

  • バッテリーの劣化具合は写真や説明文ではわからない
  • メーカー保証が残っていないことが多い
  • 付属品(充電ケーブルなど)が欠けている場合がある

私は気に入って選んだ時計を、できるだけ長く使いたかったから、3台とも新品で買っています。バッテリーがどれくらい減っているかわからない状態から使い始めるのは、その考え方と合いませんでした。

すでにGARMINを使ったことがあり、電池の持ちを承知のうえで割り切れる人なら選択肢になりますが、はじめての1台としては避けたほうが無難だと思っています。

セールとポイントの考え方|「いつ買うか」で数千円変わる

買うタイミングを考えるイメージ。カレンダーと手帳

価格が動きやすいのは「大型セールの時期」と「世代が変わるとき」

GARMINの価格が動きやすいタイミングには、大きく2つの傾向があります。

  1. ネットショップや量販店の大型セール期間:値引きとポイント還元が重なるため、実質の負担が下がりやすい
  2. モデルの世代が新しくなるとき:ひとつ前の世代の在庫が動きやすくなる

大型セールとして毎年行われているのは、Amazonのプライムデーやブラックフライデー、楽天市場の楽天スーパーSALEやお買い物マラソン、年末年始の初売りなどです。GARMIN公式ストアもブラックフライデーなどに合わせてセールページを出すことがあります。

おおよその時期は毎年似ていますが、正確な日程は年によって変わります。開催が近づくと各サイトに告知ページが出るので、買う前にそこを見て日程を確認するのがいちばん確実です(確認先はこのあとにまとめています)。

もうひとつ、世代交代を狙うときに気をつけたいことは、「型番の数字が小さい=古い」ではないということです。

たとえばForerunnerシリーズには、970・570・265といったモデルが同じ時期に販売されています。これは新旧の関係ではなく、機能の違うグレード違いです。数字が大きいほど上位のグレードにあたり、265が970の型落ちというわけではありません。

「前の世代を安く買いたい」のか「ひとつ下のグレードで十分」なのかは、分けて考えるようにしてください。

セールを待てないなら、ポイントアップの日を狙う

大型セールは年に何度も来るわけではないので、「次の大会までに間に合わせたい」という場合は待ちきれないこともあります。

私がVenu 2Sを買ったときは、セールではなく楽天の「0と5のつく日」を狙いました。ポイントが多くつく日に合わせて注文しただけですが、それでも実質の負担はそれなりに変わります。

大きなセールを待てないときでも、数日ずらすだけならできます

ポイント還元は「値引き」ではなく「次の買い物に使える分」なので、現金の値引きとは性質が違います。それでも、ランニング用品は消耗品も多いので、ポイントはたいてい使い道に困りません。

最新のセール・キャンペーン情報を確認する場所

具体的な開催日程や割引の内容は、その年ごとに変わります。買う直前に、次の場所を見て確認するのが確実です。

買う直前に見るところ
  • GARMIN公式サイトのキャンペーン一覧アウトレットセールページ
  • 利用するネットショップのセール告知ページ(開催予定が事前に出ます)
  • スポーツ量販店・家電量販店のオンラインストアのセール情報

どこも数分で確認できます。「今が買い時なのか、少し待つべきなのか」の判断材料になります。

タイプ別:あなたはどこで買うのがいい?

タイプ別の選択を表す分かれ道のイメージ

ここまでの内容を、読者のタイプ別に整理します。

実物を確かめてから決めたい人|店舗で見て、在庫のある売り場で買う

はじめてのGPSウォッチで、大きさや重さの感覚がまったくつかめない場合は、一度実物を見ておくと安心です。とくに手首が細い人は、想像と実物のギャップが大きいことがあります。

私はシューズを買うときは必ず実店舗で試し履きをしますが、ウォッチで店舗に行ったのは3台のうち1回だけでした。Forerunnerシリーズがどれくらいゴツいのか、大きさの感覚を知りたくて見に行ったのです。

ところが、私が欲しかった小さいサイズ(Sサイズ)は店頭になく、通常サイズで大きさの見当をつけただけでした

最終的にサイズを決めたのは、ネット上の口コミです。「女性ならSサイズでちょうどいい」という書き込みをいくつか見て、それを信じてSサイズを選びました。実際に着けてみると、想像どおりちょうどよく収まっています。

Venu 2SとForerunner 265Sを着け比べたところ。ディスプレイの形やサイズ感の違いがわかる
以前使っていたVenu 2S(右)と、現在使っているForerunner 265S(左)。同じ手首でもディスプレイの形や見え方が違います

店頭に行けば店頭に行けば必ず現物を試せるとは限らないけど、それでも一度は現物を見ておくと安心できます。サイズ違いでも、シリーズ全体の厚みや画面の見やすさは伝わります。

ランニング用品を一式そろえるところなら、シューズやウェアと一緒に見られるスポーツ量販店が便利です。スポーツ量販店はオンラインストアも持っているので、店頭で大きさの系統を確かめたら、同じ店の通販で在庫を探すのがいちばん手間がかかりません。

実質価格を重視して、急いでいない人|ネットショップで比べてから買う

機種がもう決まっていて、なるべく安く買いたいならネットショップです。値引きとポイント還元の両方が効くので、実質の負担はいちばん下がりやすくなります。

私も価格.comで相場をつかんでから、Amazonと楽天市場の商品ページを見比べて決めました。バンドや保護フィルムを一緒に買いたい場合も、まとめて探せるので手間がかかりません。ポイントアップの日に合わせられるなら、さらに実質の負担が下がります。

保証をいちばん優先したい人|GARMIN公式ストアへ

「多少高くても、確実に正規品で、困ったときの窓口がはっきりしているほうがいい」という場合は公式ストアです。保証が1年延びて計2年になるのは公式ストアだけなので、長く使うつもりならその差は小さくありません。

アウトレット扱いの商品が出ることもあるので、公式=常に定価とも限りません。

よくある質問

ノートとペン、ランニングシューズが置かれた明るい机。よくある質問セクションのイメージ
公式で買うのとネットショップで買うのとで、保証は違いますか?

違います。GARMIN公式オンラインストア(Garmin.co.jp)で購入した場合のみ、通常1年の保証期間が+1年の計2年に延長されます。楽天市場やAmazonの中にある公式ショップで購入した場合は、この延長保証の対象外とされています。それ以外の売り場では、国内正規品であればメーカー保証が1年つくのが基本です。購入前に商品ページの保証に関する記載を確認しておくと確実です。

前の世代のモデルを狙って安く買うのはありですか?

ありです。ランニングで使う基本的な機能は前の世代でも十分そろっていますし、価格が下がったタイミングで買えるのは大きな利点です。ただし「数字が小さい=古い」とは限らない点に注意してください。GARMINには同時期に販売されている複数のグレードがあり、型番の数字はグレードの違いを表していることもあります。狙っているのが世代の古いモデルなのか、グレードの違うモデルなのかを確認してから比べましょう。

女性向けの小さいサイズは、店頭で試せますか?

店舗によります。私が見に行ったときは、小さいサイズの展示がありませんでした。店頭には黒などのベーシックな色や人気の組み合わせが優先して並ぶため、小さいサイズやピンク・グリーンといった色は置いていないことがあります。事前に在庫を問い合わせるか、通常サイズで全体の大きさを確かめて、購入はオンラインで、という進め方が現実的です。

相場よりかなり安いショップは避けたほうがいいですか?

安いこと自体が問題なのではなく、その理由がわかるかどうかが判断材料になります。前の世代の在庫処分など理由がはっきりしていれば納得して選べます。一方で、海外向けに販売された製品を輸入した「並行輸入品」の場合は注意が必要です。GARMINのサポートページでは、海外版製品は技適マークがないため日本国内での利用は違法になること、ガーミンジャパンでは修理対応ができないことが案内されています。商品ページに「国内正規品」の記載があるかを確認してみてください。

まとめ|価格で候補をしぼって、最後は保証と在庫で決める

朝の道を走り出す前向きな情景。まとめセクションのイメージ

GARMINはどこで買っても商品そのものは同じです。それでも購入先を選ぶ価値があるのは、保証の長さや、欲しいサイズが手に入るかどうかが変わるからです。

失敗しない買い方のポイント
  • 比べるのは価格だけでなく、ポイント還元・保証・在庫・現物確認の5つの軸
  • 保証を最優先するならGARMIN公式ストア(Garmin.co.jp限定で1年延長)
  • 実物を見たいなら店舗へ。ただし欲しいサイズが無いこともある
  • 買う前に「誰が売っているか」と「国内正規品かどうか」を確認する
  • はじめての1台なら、バッテリーの状態が読めない中古は避ける

買った時計は、走った距離を毎日記録してくれます。その積み重ねが月単位・年単位で目に見えるようになると、「私、これだけ走ってきたんだな」と自分の頑張りを確認できるようになります。そこにたどり着くまでの入り口が、この購入先選びです。

まだ機種を決めきれていない場合は、VenuシリーズとForerunnerシリーズの違いをこちらの記事にまとめています。使ってきた実感をもとに、どちらが合いそうかを整理したので、よかったら参考にしてください。

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